英語を覚えよと考えてもどうすればと悩んだ人向け『はじめての英語日記』 更新日:2024-10-23 感想書籍 中経出版からでている石原真弓さんの『はじめての英語日記』アメリカ留学をきっかけに書き始めたことをきっかけに書き始めて今も続けられている英語日記のノウハウの書かれた書籍。 本の内容は手軽にできるだけ簡単で日記を英語で書くた […] 続きを読む
日記を書こうと思っている人向けの書籍のまとめ 更新日:2022-10-03 書籍 日記を書こうと思っているけど何を書こうか、どんな風に書けばいいのか、何を書きたいのかがわからない人。日記を書けば何かいいことがあるのかが知りたい人向けの書籍のまとめ。 日記の書き方の見本になる書籍 壇蜜日記 0(ゼロ)【 […] 続きを読む
書籍『就職しない生き方』 自由に生きる人たち、こんな生き方もあるということを知ることが大切かと。 更新日:2022-03-22 感想書籍 働きたくないでも働くならいかに楽をするか、世の中を楽しみたい西村博之さん。俺レールの上を進んでるだけですよと語っている古川健介さん。めっちゃ働くしめっちゃ努力もするし、めっちゃやりたいことを続けるよ俺はというスタンスの堀 […] 続きを読む
「サイン・シンボル事典」の目次と感想/絵画や映画を観るときに役立つ 更新日:2021-11-13 書籍 ⇒目次へ移動する シンボルとはなにか? 絵の中に記号や象徴といった物が何を示す概念なのかということは映画を見たり漫画を見ていると考えさせられる。ジブリの数々の名作の中でも故人である高畑勲監 […] 続きを読む
北大路魯山人『鮎の食べ方』鮎は洗いにして食べるとよいし塩焼きも美味しいという話。 更新日:2020-03-15 感想書籍 1932年(昭和5年)に『岡星』に掲載されたもの。『魯山人の食卓』にとして書籍化している作品です。 とりあえず、内容を要約していますが、読んだ僕のフィルターを通していることをご了承ください。 青空文庫【北大路 魯山人】 […] 続きを読む
北大路魯山人『アメリカの牛豚』アメリカで食べた料理の鮮度が良くなかったという話。 更新日:2020-03-14 感想書籍 1954年(昭和29)に「芸術新潮」掲載された手記というよりも手紙の内容をそのまま掲載したようなもの。とりあえず、内容を要約していますが、読んだ僕のフィルターを通していることをご了承ください。 青空文庫【北大路 魯山人】 […] 続きを読む
北大路魯山人 『甘鯛の姿焼き』美味しいけど生息地によって料理の仕方が違うという話 更新日:2020-03-14 感想書籍 北大路魯山人が1959年に没して現在では61年、美味しいものを食べるために料理だけでなく器も作る明治の文人らしさを読みたくなった。 とりあえず、内容を要約していますが、読んだ僕のフィルターを通していることをご了承ください […] 続きを読む
北大路魯山人 『味を知るもの鮮し』本当に美味しいものを食べるのは難しい時代なったなという話 更新日:2020-03-12 感想書籍 北大路魯山人が1959年に没して現在では61年、美味しいものを食べるために料理だけでなく器も作る明治の文人らしさを読みたくなった。 とりあえず、内容を要約していますが、読んだ僕のフィルターを通していることをご了承ください […] 続きを読む
北大路魯山人の鯛の話・昭和7年にするにはなんとも呑気なエッセイに思える 更新日:2020-03-12 感想書籍 北大路魯山人が1959年に没して現在では61年、美味しいものを食べるために料理だけでなく器も作る明治の文人らしさを読みたくなった。 とりあえず、内容を要約していますが、読んだ僕のフィルターを通していることをご了承ください […] 続きを読む
【感想】ゼロからわかる「奴隷の歴史」読めばざっくりと分かる奴隷の歴史の本 更新日:2024-05-26 感想書籍 『ゼロからわかる「奴隷の歴史」』は2020年では先進国では存在しないと言われているシステムである奴隷制が古代にどう出来上がるのか?そして近代になるどのように変化するのかがざっくりと分かるように書かれている。 Kindle […] 続きを読む
1940年から現代まで続く書籍『アイデアのつくり方』人間がどのようにアイデアを作るかの答えがここにある。 更新日:2020-01-02 感想書籍 日本では1988年アメリカでは1940年 発売されてから80年近くたってもいまだに本が普通に手に入るという異常さ。 天才ではなく凡人がどうやってアイデアを作るか。その答えが立った1ページに書かれている。 アメリカ最大の広 […] 続きを読む
ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間「なんかヘンだよね・・・」の感想 更新日:2018-08-01 書籍 2009年に出版された本を今更引っ張り出して読み直している。9年近く前の本を引っ張り出して読むなんて時代遅れなことをしていると思いつつである。 読み直してみると堀江貴文さんと西村博之さんが語り合っている話を眺めていると「 […] 続きを読む
書籍『サピエンス全史 上』kindleで毎日お金をかけずに無料で本を楽しむ 更新日:2018-06-13 書籍 インターネットを使ってどうにか無料に本を楽しむにはどうしたら良いかと考え、kindleの無料本を読むという楽しみはいかがでしょう? お風呂に入っていて考えた企画なのだけど、まずは有名どころから行きたいと思ったのでこの本に […] 続きを読む
みうらじゅんさんの70点のボク宝をまとめたエッセイ『ボク宝(ホー)』の感想 更新日:2018-08-01 書籍 この本をまとめると 人に認められなくても大切な物は宝にしたい。そんな気持ちを大切にしたい。 ということでいかがでしょう。 みうらじゅんがマイブームの仏像を京都や奈良で見るだけでは飽き足らず、人のいかない東北へと足を延ばす […] 続きを読む
『天皇陛下からわたしたちへのおことば』の感想 深く考えられた言葉とは読んでみよう 更新日:2018-08-01 書籍 日本で一番発言を考えている人はだれだろうか? 議員か? いやいや、問題発言や国会でのヤジ、子供には聞かせられないような言葉を平然と言っているではないか。 大臣か? 言わなくてもいい失言で大臣を辞めた人は数限りなくいるでは […] 続きを読む
釈徹宗さんの仏教ではこうか考えるの感想 更新日:2018-08-01 書籍 お坊さんが読者からのキワドイ質問をどう答えるか!? 今ここに、仏教VS読者の問答が繰り広げられる!! (※問答とは仏教の禅宗の門弟教育のひとつで弟子が質問し、師が答えること) 浄土真宗本願寺派のお坊さんであり作家の釈徹宗 […] 続きを読む
図解 ゼロからわかる!仏教超入門の感想 仏教のあれこれそれの疑問に答える 更新日:2018-05-25 書籍 本の内容を一言で表すと 仏教のあれこれそれの疑問に答える本 【タイトル】図解 ゼロからわかる!仏教超入門 【作者】阪東良三 【出版】パンダ・パブリッシング あなたにとって仏教とはなんぞや? 人 […] 続きを読む
西村博之さんの『働き方完全無双』の感想 これからの日本で不幸にならない方法をこの本で学ぼう 更新日:2018-08-01 書籍 企業家で2ちゃんねるの元管理人、現在は4chanを管理人やっている西村博之さん(略:ひろゆき)の本『働き方完全無双』を読んだ感想。 前にひろゆきさんの本は堀江貴文さんと一緒に出している『ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘン […] 続きを読む
kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話の感想 更新日:2021-05-17 書籍 kindleのまとめサイトで・・・1000日間生計をたてた話の感想を書いています。好きかって書いていますが天の川銀河よりも広い心と度量でお読みいただければ幸いでございます。 さてご存知、Amazon界隈で有名なきんどうさ […] 続きを読む
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたらの感想と書かれている文豪たち 更新日:2024-05-20 書籍 『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』を読んだ、文豪が知っていると面白い、文豪が知らなくてもなんとなく面白い、原作が分かるなら文章と比較して楽しくもあり、悩ましくもある。 求人広告と坂口安吾の焼きそば論は大ヒ […] 続きを読む